2010年01月23日

朝三暮四

朝三暮四は「ちょうさんぼし」と読みます。

中国の故事から来ていて、口先でうまくだますこと、が大雑把な意味です。

この故事が、昨日の衆議院予算委員会の質疑ででました。

朝三暮四の意味を皮肉を込めて質問された、鳩山首相は、朝令暮改と勘違いした答弁をするのです。

中国は宋の国にサルをに餌をやっていた、おじさんが餌をやりすぎて、貧乏になってしまいました。

困ったおじさんはサルに「今日から餌は、どんぐりを朝に3つ、日暮れに4つにする」と言いました。

餌を減らされて、サルたちは納得しません。

「それじゃ、朝に4つ、日暮れに3つならどうだ?」 と言うと喜んで、おとなしくなったとのことです。

このことから、目先の違いにとらわれて、全体のことに気づかず、人をうまくだますことを、『朝三暮四』というようです。

自民党側が質問する気持ちはよくわかりますが、目先の違いに騙されるほど日本国民は愚かでは無いと私は思うのです。
ラベル:診断士 資格
posted by ネット田中 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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