2010年01月17日

NGNの課題

今年2010年はNGN普及元年と言われています。

NGNは(Next Generation Network)の略でまさしく次世代ネットワークというわけです。

国内では、NTTグループが2008年3月から商用サービスを開始しており、その本格普及期が今年からなのです。

NTTでは、フレッツ光ネクストという商品名で販売されていますね。

でも課題も多いのです。

まず、個人ユーザーにすればメリットは何も無いと言っていいのです。

なぜかといと、最大の特徴のQoS(品質サービス)や動的帯域制御なんて個人には関係ないからです。

企業ユーザーにとっては、既存回線の代替に検討はされるでしょう。

NGNの最大のメリットはネットワーク・インフラに影響を受けず、いろんなサービスを提供できることなんです。

でも、NTTはインターフェース仕様を公開しないのです。

これでは、プロバイダー事業者から不平がでそうですね。

まあ、NTTとしては、土管屋(言葉が悪いのをお許しください)からサービス事業者に脱皮したい思いがあるのでしょう。

このあたりも、NTT再編の議題になりそうです。

もう一つ、あまりにもサービスが複雑すぎて、多分、個人ユーザーで理解して契約している人は少ないのではないでしょうか。

Bフレッツとフレッツ光とフレッツ光ネクスト

それぞれどう違いますか?

電話でNTTのコールセンターに問い合わせましたが、オペレータも結局はっきりした回答ができませんでした。

でも、私は利用して体感したいみたいと思うのです。

ラベル:診断士 資格 IT
posted by ネット田中 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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