2010年01月13日

ノードストロームと企業文化

ノードストロームは、アメリカはシアトルの一靴屋から全米規模で最先端のファッションを提供する高級百貨店に成長した企業です。

この会社は企業文化を語る上でお手本となっていて、中小企業診断士などの資格勉強などでも登場します。

ノードストローム社の企業理念は、顧客重視です。

今では、どこの会社でも社訓に定番でうたわれていますが、その大多数が儲け主義の綺麗ごとのように聞こえてくるのです。

それを試すのが、企業文化にまで定着するか否かなのです。

あまりに有名なエピソードですが、あえてご紹介します。

とあるお客が不良品のタイヤを返品しにきました。

その店の担当者は即座に代金を返金したのです。

でも、実は、この会社ではタイヤは売っていませんでした。

どういう感想をもたれますか?

顧客とはなんなのか。 

顧客満足、顧客重視とはなんなのか。

反対意見を含めていろんな意見が噴出するエピソードなんですね。

でも、この担当者は、返金したのです!

どうしてでしょう?

顧客重視が企業文化にまで定着した企業が勝ち残ると私は信じております。

いかがでしょうか。


posted by ネット田中 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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