2009年12月28日

301号記事

今回の記事が第301号目の記事となりました。

2008年3月1日から約22カ月ですから平均すると約2日に1回のペースで記事を投稿したことになります。

当初の始まりは、中小企業診断士の資格取得をきっかけに、同じく資格取得を目指す人向けに情報発信しようと考えました。

記事自体は、初心とはかけ離れた内容となりましたが、継続は力なりの格言どおり、ブログ応援者にも恵まれ、励まされてきました。

今回を機にまた初心を思い出し記事を投稿していきたいと思います。

以下に第1号記事を紹介いたします。

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2008年03月01日
はじめての原稿執筆
中小企業診断士になって、初めての資格による収入が税理士向け雑誌への記事の執筆でした。

診断士3次実習の指導員先生からのお声がけで応募しましたが、
『利益計画』という企画連載テーマで実際のいろんな企業の診断事例を紹介します。

私の場合『情報通信機器販売会社の事例』と『人材派遣業の事例』で
2回投稿しました。

1事例が4,000字程度、企業内診断士ということで、執筆作業はもっぱら深夜か土日となりました。

そして、初めての収入が原稿料 約4万円 。 投入した労力や時間単価で換算すると、とても割が合いませんが、とても良い経験をしたと思います。

また、その雑誌が店頭にならび、記事の中に自分の名前を見つけた時は
正直感動しました。

企業内診断士でも、いろんな活躍の場があるんですね。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

以上、今読んでも、恥ずかしいかぎりです。

今後とも応援お願いします。

ラベル:日記 ブログ
posted by ネット田中 at 20:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 診断士の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
いつも読ませてもらってます。
これからも楽しみにしていますので、がんばってください。
Posted by spangel at 2010年01月06日 21:50
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