2009年12月26日

仮想化

昨日に続いてIT関連です。

独断と偏見で今年ITキーワドベストを紹介しています。

昨日はクラウドコンピューティングでしたが、次に来るのが「仮想化」です。

なじみの無い方は、なんぞやと思われますので、若干解説します。

広い意味では、サーバー(処理の中心となるコンピュータ)やストレージ(これは、磁気ディスクと呼ばれる補助記憶装置)と言ったハードウェアをソフトで再現する技術の総称となります。

よけいにわからない!という批判がありそうなので、狭い意味(この方が具体例をあげられる。。でも、それだけではない)で説明すると、1台のサーバー(コンピュータ)を複数台に見せかける技術です。

つまり、IT分野で仮想化というとソフトウェア技術と覚えましょう。

会計計算用サーバー、給与計算用サーバー、販売請求書用サーバーの3台のサーバーがありました。

電源を入れたり、データのバックアップをとったり、3通りの運用を行っていました。

機械(サーバー)を1台にして、あたかも3台の機械が動いているように使い勝手を工夫したソフト。

これが仮想化ソフトなのです。

これは、何台も乱立するサーバーの統合化技術の基盤として、今年の注目度の高いキーワードなのです。

ラベル:診断士 資格 IT
posted by ネット田中 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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