世界的な普及にともなって、前から言われてきたことですが、いよいよ、2011年に枯渇しそうなのです。
現在の規格は、32ビットで約43億個割り当てられるんですが、既に払い出されたIPアドレスが約30億個で、年7億個が申し込まれると考えると2011年頃にアウトとなります。
もちろん対策も施されていて、次のIPv6というバージョンに移行しようというもの。
128ビットで割り当てられるIPの数は、ほぼ、無限となります。
そこで、今、最も大わらわになっているのが、インターネット通信事業者です。
v4からv6には一気に移行できませんね。
なぜかというと、インターネットを通じてアクセスするサーバーが全てv6に対応していないからです。
必然的に、今のv4でも、今後のv6でもどっちでも対応できるようにしないといけません。
方法論も、バックボーン回線(NTTとかKDDIなど)を握る回線業者を交えて議論されています。
少なくとも、新規設備投資は避けられない情勢ですので、ISP料金が今後、引き上げられることも懸念されます。
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