2009年09月08日

IPアドレスいよいよ枯渇

IPアドレスは、インターネットの住所に相当します。

世界的な普及にともなって、前から言われてきたことですが、いよいよ、2011年に枯渇しそうなのです。

現在の規格は、32ビットで約43億個割り当てられるんですが、既に払い出されたIPアドレスが約30億個で、年7億個が申し込まれると考えると2011年頃にアウトとなります。

もちろん対策も施されていて、次のIPv6というバージョンに移行しようというもの。

128ビットで割り当てられるIPの数は、ほぼ、無限となります。

そこで、今、最も大わらわになっているのが、インターネット通信事業者です。

v4からv6には一気に移行できませんね。

なぜかというと、インターネットを通じてアクセスするサーバーが全てv6に対応していないからです。

必然的に、今のv4でも、今後のv6でもどっちでも対応できるようにしないといけません。

方法論も、バックボーン回線(NTTとかKDDIなど)を握る回線業者を交えて議論されています。

少なくとも、新規設備投資は避けられない情勢ですので、ISP料金が今後、引き上げられることも懸念されます。

ラベル:診断士 資格 IT
posted by ネット田中 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック