2009年09月06日

セミナー講師の仕事

中小企業診断士として講師の依頼を受けるのは、商工支援団体や業界団体、セミナー会社からが多数です。

企業から直接というのは、少ないですね。

セミナー講師のテーマは、特別なケースを除けば、ある程度、テーマは絞られているのがほとんどです。

ですから、自分の得意分野のテーマにしぼって講師活動を行います。

社員教育、接客マナー、会計、税金などテーマは様々ですが、是非、ヒントにしていただきたいのは、中小企業診断士ならではの資格を生かした工夫です。

税金問題をテーマにした場合、税金だけを突き詰めれば、税理士さんのほうが有利ですね。

当然です、その分野のスペシャリストなんですから。

でも、診断士は横に広く経営にアドバイスする特長があるので、営業戦略と税金、労務管理と税金、、など組み合わせてテーマを組み立てると、その特長を生かすことができます。

セミナー講師の注意点ですが、テーマに慣れてくると、つい、平易に語ってしまいがちです。

聴講者は初めて聴く内容であることを忘れてはいけません。

また、時代の変遷とともに、事態は変化しているので、最新情報を常に仕入れて自己研鑽を忘れてはいけないのです。

話すことが好きな人にとって、セミナー講師は、うってつけの仕事ですね。

セミナー講師を目指すために、中小企業診断士の資格を勉強するのも一考に値すると思うのです。

いかがでしょうか。



ラベル:診断士 資格 仕事
posted by ネット田中 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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