2009年08月27日

農業再生の決め手

日本の食料自給率は、ご存じの通り先進国最低の40%です。

今回の選挙でも、話題になっている農業政策問題。

少なくとも今の政策は根本的に見直すべきであることは、間違いなさそうです。

日本の総農業生産金額が8兆円ほどで、30年前の12兆円から減少続きです。

その農業に、毎年3兆円の国家予算を投入しているんですね。

3兆円を投じて8兆円の生産ですから、もう、誰がどう言おうと完全な失敗です。

でも、再生の決め手となる良い提言もあるのです。

例えば、北海道ですが、約1兆円の生産高です。

特長は、欧州を超える大規模生産経営を実現しているところです。

その数10分の1の地域と同類の農業政策を押し付けること自体が、不合理との提言です。

結局、行き着くところ、道州制をにらんだ地方分権が根っこのようです。

さて、今回の政権選択が良き政策のスタートとなることを願うばかりです。

ラベル:診断士 経済 政治
posted by ネット田中 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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