2009年07月31日

個人情報保護の過剰緩和

個人情報保護に関するガイドラインの見直しが進んでいます。

見直しのポイントは、個人情報保護に対する過剰反応の緩和、実効性の確保の2点です。

いまだに、小学校の緊急連絡網や社員住所録が作れないという誤解があるそうですね。

誤解を招くのも、仕方ないのが、個人情報保護法自体が、とても厳しい内容で、且つ、あいまいなんですね。

そこで、今回の見直しは、ガイドラインを見直すことになりました。

ガイドラインは法律では、ありませんが実際の実例に則したルールが書かれています。

見直しは、各省庁毎に行われていて、各事業者毎の実態に合わせて作成されています。

過剰反応に対する緩和と合わせて、より厳しくする部分もあります。

例えば、不正取得です。

最近の事件でも、従業員が情報を持ち出し、業者に転売しました。

従業員はもちろんですが、今度からは、業者も厳しく罰せられるそうです。

ところで、私の住む町内会でも、大混乱した記憶があります。

10年ぶりに町内会名簿を作り変えようと提案すると、個人情報保護を理由に猛然と反対する人がでたのです。

近所の家の名前も分からないほうが、どうかしていると思うのですが。

いかがでしょうかね。
posted by ネット田中 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック