2009年07月26日

やる気

人間、24時間365日、絶えず、やる気があるわけではありません。

主婦たちは、今日の晩御飯をレトルトでチンするときがあります。

子供たちは学校に行きたくない。

サラリーマンたちは仕事をする気がない日もあるでしょう。

やる気がない時は常にあるという、主張に反対意見はごく少数でしょうね。

では、管理者が部下側の、やる気にどれだけ係れるのでしょうか?

会社に対して、やる気をあげてもらいたい、と考える社員は、まず間違いなく甘い社員であると、断言できます。

また、社員のやる気を上げようとする管理者も甘い管理職であると思うのです。

甘い世の中になると何でも他人に頼る現象が増えます。

やる気を会社に上げてもらいたいと思うことは、他人に自分の恋愛の成功を要求すのと一緒です。

でも、社員のやる気を上げる努力をする管理者がいます。

部下のやる気を出させる方法、というテーマで講演するコンサルタント業者がいます。

やる気は、人間の生理現象であり、他人の関与を必要としないと思うのです。

喉が渇いたら馬は自ら水を探します。

水が要らない馬を川に引っ張ることは無駄なことであり、自己満足です。

渇きは、やる気の源泉であり、他人に与えられるのではなく自分で感じ取るものです。

生きていれば必ず渇く時があります。

他人に、やる気を上げてもらうと考えた瞬間に、甘い人間に落ちるのだと思うのです。

先輩からの貴重な話が、思い出されます。

部下への最良の教育は、貴方が、じゃましないこと。

意味深ですね。

ラベル:診断士 会社
posted by ネット田中 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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