2009年06月19日

社会保障カードの驚き

社会保障カードなるものが今年中にもモデル市町村で導入されます。

政府は2年後の2011年度から導入を推し進めようとしています。

社会保障カードは、年金、健康保険、介護保険の3つを一つにまとめたICチップ付きのカードなのです。

思い起こせば、十数年前、納税者番号なるものが提案され国民総背番号制と揶揄されて袋叩きになって廃案になりました。

それが今回、何も騒がれることなく静かに進行しているのです。

税金はダメだが年金はOKなのでしょうね?

所得を把握されて税金を多くとられるのは反対だが、もらう年金ほか給付には抵抗がない。

とてもわかり易い理屈です。

ただ、先の納税者番号制度の反対の最大の理由は、個人情報の問題だったのですね。

でも、本当のところは、国民大多数の税金逃れだったのは誰しも認めるところです。

今回の社会保障カードは大賛成です。

もちろん、厳重なる情報管理を求めた上でのことですが。

また、この制度が納税者番号に統合されることも願うのです。

定額給付金が支給されましたね。

本当に必要な人にきめ細かく給付するためには、基礎データが必ず必要なのです。

所得の再配分の今と昔。

複雑に多様化された現代では、必要不可欠ではないでしょうか?

ラベル:診断士 社会 資格
posted by ネット田中 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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