2009年04月25日

中小企業白書09年版発表

昨日の24日『中小企業白書2009年版』が発表されました。

診断士受験生は白書の勉強は必須とされていますね。

ちょっとアドバイスしますと、多大な時間を使って読み込む人がいますが、あまりお勧めしません(ダメと言っているわけではありません)。

お勧めは、3年程度の流れを理解することが重要なのです。

今年度受験生でしたら、07年版を斜め読みして、08年版をしっかり読み、今回の09年版に目を通す。

重要なのは変化に気をくばって読むことです。

白書は買っても良いですが、ネットで公開されていますので、それを見るのも手ですね。

何しろ買うと高いですから。

ちなみに、以下にURLを記しておきます。

http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/090424hakusyo.html

09年版白書の中身ですが、大きな特徴は、「雇用のミスマッチ」です。

世界的な金融危機が発端で、日本の製造業を中心とした輸出産業がダメージを受け、下請け中小企業にも大ダメージを受けました。

製造業、建設業の人員は、過剰となっていますが、サービス業(特に医療、福祉、飲食など)は不足となっています。

業種間での人員の過不足の差が鮮明になったのです。

企業規模間でも差が拡大し大企業は人余りで、中小企業は人不足との結果です。

最後に、白書では中小企業の魅力を伝えていくことが重要とまとめています。

posted by ネット田中 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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