2009年04月11日

列子の教え

辛い現実に直面したとき人はどう生きれば良いでしょうか。

キアヌリーブス主演の「マトリックス」という映画の中に、そのヒントがあります。

どんなに過酷な現実でも受け入れて現実の中で生きようとする主人公のネオ。

全く正反対に現実逃避してでも幻想の中に居ようとするサイファー。

列子の教えは、幸せは現実ではないところにもある。

それを悟れば辛い現実の前でも幸せになれる。と説きます。

現代の我々も、本や映画を見て現実から離れ、主人公に感情移入して現実逃避しますね。

先のマトリックスですが、ビジネスや人間の最高次の欲求である自己実現を目指すならばネオの立場をとることでしょう。

でも、もし、いま跳ね返せないくらい辛い辛い現実の中にいるのなら、サイファーの生き方も良いのではないでしょうか。

列子の教えは、現代のしれつな生き残りのノウハウと言えます。

ラベル:診断士 生き方
posted by ネット田中 at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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