2009年03月28日

政府紙幣

政府紙幣は、日銀ではなく政府が直接発行する紙幣のことです。

景気対策の財源として発行の是非が議論されております。

積極派の主張は、デフレ対策と国債に頼らない財源です。

通貨量を増やすことでデフレを緩和し、国の借金を増やさず景気対策のお金を調達できる一挙両得の秘策とのことです。が。。

反対派の主張は、ハイパーインフレ(超物価高)の可能性と流通インフラの不整備を上げています。

一度インフレに振れると手がつけられないですね。

それに、政府紙幣では、銀行ATMや自販機などが使えず、どう流通させるのかの具体策に乏しいのです。

日銀券2千円札でさえご存知の状態なのに、数十兆円規模の政府紙幣となると不可能とも思えます。

政府紙幣が景気対策の切り札になるかどうか、今後の推移に注目したいと思います。

ところで、提案なのですが、1万円や千円札は日銀券ですが、10円や100円などのコインは政府が発行しているんです。

ならば、500円硬貨を数兆円発行して、定額給付金に合わせてお一人様10万円(500円硬貨200枚)配ってはいかがでしょうか。

私ならば新しいパソコンを買いますが。

皆様は何を買われますか?
ラベル:診断士 経済 景気
posted by ネット田中 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック