2009年03月17日

POSとPOU

POSはpoint of sale販売時点管理システムのことです。

バーコードの普及に伴って、どの商品が、どの時間に、どんな人に売れるのか

販売時点に得られた情報は、様々な商品開発や店舗管理に生かされました。

流通革命の重要なキーワードにもなりましたね。

POUはpoint of use使用時点管理システムとなります。

バーコードの代わりにフェリカカードやICカードが普及し、駅でも買い物でもピット瞬時に処理されるようになりました。

これらの情報はどの人がどこで何に使用したかを分析することができます。

購入時点の情報に比べて、はるかに良質の情報であることは想像いただけると思います。

情報の利用用途も無限に考えられることでしょう。

第二の流通革命を予感させますが、一方、深刻な危惧もあります。

それは、プライバシーの問題です。

販売時点管理は、マスの人の情報でしたが、使用時点管理は個々の人の情報です。

法整備やルール作りが急務と思うのですが。

いかがでしょうか。

ラベル:診断士 資格 IT
posted by ネット田中 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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