2009年02月01日

自己責任

なかよし学級の子供を他の子供がからかいました。

みんなが同調しかけたとき勇気ある一人の子供が「この子はなりたくてなったじゃねや」と一喝し騒ぎは一瞬で静まりました。

自己責任という言葉が最近幅をきかせています。

一見くもりない正論のように聞こえますが、ほんとうに自己(当人)だけの責任なのでしょうか。

社会のあらゆる弱者とよばれる人に、そうなりたくてなった人がいるのでしょうか。

身近でおこった先の話を聞くと子供の教育を考えるより、まず大人の教育を再考すべきではと思うのです。

この子達は間違いなく真っ当に成長しています。
posted by ネット田中 at 09:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
今よく言われている派遣切りについても、自己責任論が言われていますよね。私もどちらかというと最近まで自己責任だと思っていましたが、おっしゃる通り、なりたくてなった人はいないでしょう。
自己責任だと切り捨てることは簡単ですが、もっと深く考えなくてはいけませんね。
Posted by nero at 2009年02月04日 00:00
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