2009年01月03日

寅さんと経済

家族揃って映画を見ました。

「ウォーリー」というディズニー映画です。

私事ですが、幼い頃、年に1度の贅沢は正月の三が日に映画を6人家族で見ることでした。

必ず見た映画が「フーテンの寅さん」です。

寅さん映画ほど、好き嫌いがハッキリ分かれる映画もめずらしいですね。

定職を持たず、ほれっぽくて、喧嘩っ早い、すぐ説教をして怒り出す。

でも、弱い人や困っている人に優しく、人情にとても厚い。

寅さんのイメージはそういった感じでしょうか。

最近の世相を占うキーワードに「フリーター」というのがあります。

組織に束縛されずに自由な働き方の一手段です。

でも、寅さんと仕事とフリーターとはチョット違いがあります。

フリーターは組織に雇われて労働を時間単価で提供しているのです。

一方、寅さんはといえば縁日に現れる露天商、名調子で口上を語り商品を売りさばきます。

個人事業主ということです。

プロの診断士など士業も個人事業主です。

組織に依存せず、自分の責任と自分の能力と自分の努力だけが結果として返ってきます。

景気の急減速で雇用問題が急務の課題となりました。

働き方の多様化で自由と豊かさ(昔と比べて)を両方がいつまでも手に入ると誤解していた人も、これじゃいかんと正社員を目指します。

不況期だからこそ、皆が人生を見直します。

寅さんのように、個人事業主として商売を始めてみるのも手ですね。

寅さんのような人間味のある生き方に私は憧れるのです。




ラベル:診断士 資格 経営
posted by ネット田中 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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