2008年09月05日

GISの進化

GIS(ジオグラフィック・インフォメーション・システム)をご存知でしょうか。

カーナビやケータイナビ、グーグルアースなどネットを利用される方は普段よくお使いかと思います。

電子化された地図情報システムをGISと言います。

カーナビでGPSという言葉はよく耳にしますが、意外とGISは知られていません。

GPSで自分の位置を測り、GISで地図と連携してナビゲーションするんですね。

このGISの機能は、年々進化していて、ナビ以外にも様々な用途や場面で利用されています。

というのも、電子化された地図にいろんな情報を組み込むことで応用範囲は膨大に広がります。

交通量や人口統計などの国政調査情報、水道管や通信線のインフラ情報など様々です。

今や、個人の利便性だけでなくビジネスや災害救助まで幅広く利用されております。

日本でGIS技術が世界最先端レベルに進化したのにはチョットしたエピソードがあります。

阪神淡路大震災の時、救助活動に紙の地図がほとんど利用できませんでした。

そこで、当時開発中のGISを使用したところ、救助活動に大いに役立ったそうです。

その経験から国を挙げて本格的にGIS開発に取り組むことになったのです。

身近になったGISですが、発端は災害救援だったんですね。

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posted by ネット田中 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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