2008年08月16日

タンス特許

日本は出願件数で世界一の特許大国です。

ちなみに、2位はアメリカで、3位が韓国、4位ドイツと続きます。

特許技術の取得は、技術立国としての重要な指標にもなります。

しかし、その特許も実際の事業に生かされるのは一部に限られるようで、特許庁によると国内特許の利用率も5割程度だそうです。

登録はしたが使われない特許をさして「タンス特許」と呼ばれています。

タンス特許となる理由は様々なようですが、日本人の新事業への投資やベンチャー投資への消極的な姿勢にもあるようです。

ここにも、日本人の特性が見られますね。

貯めるのは得意ですが、使うのが下手なのです。

日本人の個人金融資産は1400兆円(アメリカに継ぎ、世界2位)ですね。

08年3月決算期時点の日本企業の手元資金(いつでも使えるお金)も46兆円で空前の金余りとなっています。

個人金融資産、企業の手元資金、特許数 それぞれ貯めに貯めました。

もうそろそろ、有意義に使うことも学ぶべきではないでしょうか。

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posted by ネット田中 at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も特許を取得したいものです。
Posted by トッタィ at 2008年08月16日 12:41
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