2008年06月24日

ポーターの『競争戦略』競争は戦争?

日本のメジャー企業が国際競争の中で苦戦を強いられています。

中国を中心とするBRIC,Sや東南アジア諸国など、まさに、戦国時代の様相です。

1980年代当時アメリカは、新興国の日本を中心とするアジア諸国の安価な製品におされ苦戦を強いられました。

その当時アメリカで圧倒的な支持を得たのが、マイケル・ポーターの競争戦略です。

ポーターの三つの基本戦略は、とてもシンプルです。

1.コスト・リーダーシップ戦略

  コストダウンで優位性を築きシェアを獲得する戦略です。

  事例:吉野家の牛丼、ユニクロ

2.差別化戦略

  商品やサービスの独自性を出して、高価格を目指す戦略です。

  事例:メルセデス・ベンツ

3.集中戦略

  経営資源を有望事業に集中して競争優位を確保する戦略です。

  事例:東芝の原子力

事例に挙げたのは私見です。

株式投資などで、投資企業がどういう経営戦略をとろうとしているかの判断材料にもなります。

ところで、この競争戦略理論の元になっているのが、軍事戦略なんです。

敵からの攻撃を防御しつつ、攻め込むという軍事戦略を経営に持ち込んだのです。

まさに、企業間競争を企業戦争と呼ばれるのもうなずけます。

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posted by ネット田中 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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