2022年09月26日

怒りの根っこ

ブッダは怒りを全面否定しました。

人は(私自身も何気に)年中、何かに怒っていますね。

この本では、怒らない人は、幸福を得る。と明快に説きます。

その理由が、とても論理的で納得感があるんですね。

怒りについても、詳細に分析していて、数種類に細分化し、その違いと対処法が書かれています。

自分が何かに怒って、一番損をして不幸になるのは、自分自身。

何か、読み終わった後、自分の怒りについて冷静に分析するようになりました。

仏教の教えにもふれていて、若干難解ですが、そうだよな〜という印象を受けます。

自分が怒ったとき、その理由を冷静に客観的に分析してみると、

自分の好き勝手にいろいろなことを判断して怒っている、というしくみがあります。

これは、他人に対する怒りだけでなく、自分自身に向けられる怒りも同様。

怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いが存在するんですね。

悩みやストレス解消にも、是非、読んでいただきたい一冊。

アルボムッレ・スマナサーラ 怒らないこと サブタイトル;ブッダのアンガーマネージメント

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2022年09月17日

DX成功の鍵は人材にあり

日経コンピュータの記者をされていた木村岳史の著作「アカン!DX」

辛口な内容ですが、あるある、なんですね。

経営者のタテ割り意識、IT業界の人月商売、御用聞きSIer。

不都合な真実に、う〜ん。

提案では、DX人材を海外から招聘してはと。

私は、オードリーチャンさんをぱっと思い浮かびました。

”きっとうまくいく”と言うインド映画があるのですが、ITトップ大学の学生たちのドラマでして、、

海外からも人材求めてリクルートに、、、そこには日本企業はなくて、これ欧米企業ばかりなんですね。

映画とは言え、、

DX成功の鍵は人材にあり。

さいたま市民大学ビジネススキルコースが開校しました。

今年度のテーマがDX。毎週1回の全5回で開催。

DXを学ぶ聴講生にエール。
ラベル:DX 教育
posted by ネット田中 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月11日

訪問販売200分の1の鉄則

訪問販売には鉄則があるそうです。

ビジネス理論にも多種多様な理論がありますが、経験則に基づいた理論や法則もたくさんあるんですね。

『200分の1の法則』というのも。

200軒まわれば1軒は売れるというのが200分の1の法則。

厳密に200軒が正しいかどうかは別として、ある数をこなさなければ、どんな優秀な営業マンでも売れないと言うことになります。

逆の見方をすれば、経験不足の営業マンでも200軒まわれば1軒は売れるお客にたどりつくことができます。

では、ベテラン(売れる営業)と新人(売れない営業)の違いは何でしょうか?

ズバリ、たどり着く早さ。

ベテラン営業は、長年の経験で訪問先での反応から売れるか否かを瞬時に判断できると言います。

だから、断られ上手または気持ちよく断られるすべを知っていて、顧客に無理強いしたり、話を長引かせたりしません。

200から1を、いかに、早く見つけるか。

確率や判断の条件が違うだけで、営業という仕事に共通するものと思えます。

自分の身に振り返って、新入社員時代。

師事した大先輩から教わった言葉が、、、俺を超える時間を働け、、テクニックはそのあとと。

posted by ネット田中 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする