2019年12月30日

ファーストペンギン

今年の流行語大賞(私個人の)は、ファーストペンギンです。

会社でも診断士活動でも、今年は、よく耳にしました。

氷山から海の獲物に向かって最初に飛び込むペンギン。

リスクを取ったものが利益を得る。

ビジネスの世界でも確かに相通ずるところが多いですよね。

日本では、三木谷さん、孫さん、でしょうか。

そうそう。

今年、孫さんは、個人向けレンタルオフィスのウィワークに投資して大赤字になりましたが。

ほれ見たことかと批判的に論説する識者もいますが。

まあ、これもファーストペンギンの辛さかな。

良くも悪くも多くが安全経営を続けてきた日本企業。

今年一番耳にした流行語が示すように変わりつつあります。

日本でもリスクを取って前に出ようとする雰囲気を感じるのです。

ファーストペンギンにエールを。

来年は明るい年になりますように。

ラベル:診断士 企業
posted by ネット田中 at 10:03| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士のビジネス理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

セルフマネジメント

ビジネス講座を企画しています。

全8回コースでテーマが『ビジネススキル1UP講座』。その一つにセルフマネジメント。

生活の中はもちろん、ビジネスシーンでも怒りを覚えるケースが多々ありますね。

喜怒哀楽の言葉の通り、怒りも感情表現のひとつです。

怒りは特殊な感情ではありませんが、他に比べてエネルギーが強く、他人だけでなく、自分まで苦しめる厄介な存在です。

怒りのメカニズムを知り、イライラしないためのセルフマネジメント。これってアンガーマネジメントとも言います。

この目標は、怒りにくい体質改善とコントロール術を身に着けます。

怒りの正体って何だと思いますか。

自分の中の『べき』なんですね。

人はこうある『べき』のべきです。

『べき』に正解不正解があるわけではなく、その人にとっては真実ですが、他人がどう思うかは別ということです。

他人の価値観を許容できる器を「怒りのコップ」と呼ぶそうです。

コップの小さい人、大きい人、いろいろですね。

自分の『べき』の許容範囲を意識して広げる努力が必要となります。

怒りは必要な感情で無くすことではなく、上手にコントロールしたいものです。

怒りは、高いところから低いところに流れる性質があります。

上司は部下に怒り、部下は家で妻に怒り、妻は子供に怒り、子供は学校で自分より弱い同級生に怒るんですね。

最悪の怒りの連鎖です。

セルフマネジメントで、感情に振り回されない自分を手に入れていただきたいと思うのです。
posted by ネット田中 at 19:24| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

ダメ会議とリーダーシップ

会議の功罪については、さまざまな意見がありますね。

身近にもひしひしと感じ入ります。

諺に「会して議せず、議して決せず、決して行わず」というのがあります。

ダメ会議の典型例を表していて、上手いこと言うなと感心するのですが。

「会して議せず」は、中小企業のワンマン社長にありそうで、議論をしているというより、社長の独演会になったりします。

「議して決せず」も、よく見られる光景で、長い時間、議論するのですが何も決まらない会議ってありますよね。

「決して行わず」、決めたことが実行できないのですから、そもそも何のための会議なのと不思議な感じさえします。

ダメな会議になる理由ですが、やはり一番の問題はリーダーシップの欠如だと。

自由な意見をくださいと、よく会議の冒頭で一言ありますが、それこそ本当に皆が自由に話しだしたら収拾がつきませんね。

いろんなレベルの会議がありますが、その会議を仕切るリーダーが会議目的や議論の方向性、議事の軌道修正などリーダーシップを発揮しなければ良い会議とはならないのです。

経営会議ならば社長が、課内会議ならば課長が、プロジェクト会議ならばプロジェクトリーダーが仕切るのです。

確かに会議をしていると仕事をしているかのごとく錯覚をしますし、無駄に長い会議も多いのは事実でしょうが、本質論で言えば長い会議が問題ではなく、必要ならば1日かけて議論しても良いのです。

結局は、会議はリーダーの力量によって変わるのだと思うのですが。

いかがでしょうか。
posted by ネット田中 at 20:06| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士のビジネス理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

Skypeで語ろう

昨日は、診断士仲間の研究会で中野へ。

ドアツードアで約1時間ですが、診断士活動費でバカにならないのが交通費です。

そこでテレビ会議。

ネット環境が整い、使いやすいWeb関連サービスも幾つか登場しています。

事前に研究会メンバー4人の自宅で4点間お試しWeb会議をSkypeで行いました。

これは使えるなとの印象ですが、難もあり多点間接続では動きが重い(どこがネックか不明;たぶんネット速度?)ことぐらい。

機能的には、音声・画像・資料共有とチャット会話ができて十分です。

しかも制限がありますが無料なんですね。

これは研究会での利用ですが、プロのコンサルティングの場でも利用が広がっています。

ZoomというWeb会議サービスは、相手側にメールを送って会議開催が行えます。(相手側に事前登録が不要なところがミソ)

先日も横浜地区のご支援先とZoomで打合せを行いましたが、特に問題も無く。

むしろ緊張しながら要点をしぼって会話しましたので、面談時よりスムーズだったかもしれません。

接続上のトラブルでは、セキュリティ設定がよくあるケースなので、そのあたりも慣れてくると格段に使いやすくなります。

グローバル比較で生産性が低いと言われる日本ですが、診断士にもあてはまりますね。

診断士もSkypeで語りましょう。
ラベル:会議 IT 診断士
posted by ネット田中 at 12:09| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする