2021年04月18日

ビジネスパーソンの読書タイム

本屋大賞に『52ヘルツのクジラたち』。

テレビを見ながら夕飯を食べていると、このニュースが入り、即反応したのは、家内。
次に子供たち。

何と、読んでいないのは私だけ。

読書が趣味というビジネスパーソンは多いと思いますが、

読書タイムは、それぞれ生活環境によって違いがあるように思います。

以前までは断然、通勤電車の中が読書タイムとなっていて、

片道1時間半の間、もし、本が無ければ耐えられなかったかと思うくらい。

単身赴任した頃は、夕食後から就寝前だったかな。

人生で一番読んだ時期の読書タイムは、30代後半の長距離出張が続いた4,5年間。新幹線のなかです。

診断士独立後は、一定した読書タイムも無く、文芸書は激減しましたが、

月刊誌への定期執筆とセミナー講師の仕事があるので、必然的に専門書が増えて、主に夕方から夕食時間までが。

本と言えばこの人と、古くからお付き合いのある診断士仲間、、、

いつも布バッグを抱えて、その中に大量の本が。いつでも、どこでも少しでも時間があれば読むそうな。

結して変人でも無く(見る人によっては変人に見えるかも、、、)良識ありユーモアあり、とっても良い人。

ビジネス書の執筆をされているので、ネタ拾いもあり、読み漁るそうです。

でも、生活の隙間を本で埋めるとは、、自分にはできない。

ビジネスパーソンの読書タイムは、いろいろですね。

世界一孤独なクジラは、誰も聞こえない52ヘルツで意思を伝えようとします。

孤独な少年に寄り添う主人公は意思を聞こうと、、

それぞれの読書ライフをお楽しみ下さい。
ラベル:診断士 読書
posted by ネット田中 at 14:44| 東京 ☀| Comment(1) | 診断士の書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月13日

日経新聞で経済学勉強法

中小企業診断士の勉強法にも人それぞれ。

オーソドックスに教科書と問題集の組み合わせで勉強するにも、苦手科目には工夫が必要。

私は、財務がとっても苦手で最終的には簿記から勉強しなおしました。

苦手な人が多い科目に経済学・経済政策があります。

初学には、とても難解な科目でマクロ経済とミクロ経済の話です。

マクロは国全体や世界での経済動向、ミクロは消費者と企業との経済活動。

試験では、このベーシックな理論の問題が6,7割で、残りが経済政策の問題。

これがまた難儀で範囲が広く、なるほどと納得感が無いと覚えに聞くいのが特徴です。

そこでお勧めが日経新聞。

この経済政策動向を分かりやすいグラフや用語の解説記事を利用して視覚でインプット。

受験機関の教科書も良くできていますが、日経新聞には及びませんね。

ただ、仕事がら定期購読している人もいますが、なかなかハードルが高いという方には、お近くの図書館でまとめて閲覧してください。

また、無料会員になってWeb閲覧(本数制限ありますが)もありかと。

経済動向や経済政策は、企業の外部環境変化であって、どうこうコントロール出来るものではありませんね。

中小企業診断士が経済環境の変化を素早くキャッチし、コンサル支援先にいち早く対処方法をアドバイス出来るようになる必要があるため、この科目は存在しています。

難解な科目ですが、合格率は20%前後と低くもありません。

苦手克服に日経新聞を利用してみてはいかがでしょうか。
posted by ネット田中 at 11:13| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月04日

ロカベンと事業再構築

事業再構築補助金の公募要領がでました。

事業者も支援者も注目していましたが、ローカルベンチマーク(通称ロカベン)なるものが。

意外とこれ何という人が、、、ネットで調べればすぐにわかりますので、、説明は割愛、、

以下参考URL

https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/

専門家派遣で事業者支援を行うとき、便利なツールとしてよく使います。

企業の健康診断ツールとしていますが、事業者の方と経営課題について会話を進めるための、きっかけツールとして重宝しています。

事業再構築補助金の申請にあたっても、このツールを使った分析結果を提出としています。

同業種との比較ができるので、客観的に自社の経営状況を把握することになりますが、補助金採択にどう評価されるのか、、、

申請の絶対要件には、コロナ禍の影響により前年同月比売上10%減の事業者とあり、、

そもそも、ベンチマークは高得点で無いケースが多いのであって、だから事業再構築に取り組むのですが、、、

審査で求められる、新規性と実現可能性には、相反する面があります。

ベンチャー創業のような新規性の高い事業プランは、成功すれば大きいが失敗例も圧倒的に多いのが実情かと。

両バランスを保つ、新規性が高いが自社ソフト資産とのシナジーが高い事業ドメインが中心となるように思えます。

ご相談の最初の一歩はロカベンから。

お勧めです。

posted by ネット田中 at 11:02| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の中小企業問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月24日

ひとり街歩き;海外IT事情

ITセミナーの講師を務めるとき、海外事情の例を紹介することがあります。

例えば、スマホやキャッシュレス事情など。

その中の一エピソードです。

一昨年12月、まだ、当時デモも鎮静化していない香港を訪ねました。

日本では真冬のこの季節、さすが亜熱帯地域の香港は暖かいのです。

空港到着後、まずは、ホテルへ直行。

ひと昔と違い、海外ホテルもネットで簡単に取れる時代になりました。

でも、少し不安げな気持ちでフロントに。

多言語タブレット入力で難なくチェックイン完了、街歩きスタートです。

宿泊拠点は、香港島の西側、東へセントラル駅方面に向かいます。

歩く道すがら、超高層ビルが所狭しと並んでいて、しかも古い。

イギリス統治から150年、あちこちで改修工事をしています。

狭い地域に700万人暮らす香港ならではの風景を実感。

お馴染みの二階建てバスが、ばんばん走っているのですが、これがちょっとあぶない運転で、、

交差点を減速することなく右折、片方のタイヤが微妙に浮いているようにも。

帰って話すも、誰も信じてくれないのが残念です。

街歩きは、そこの衣食住の文化やIT事情を肌感覚で触れられるのが良いですね。

目についたのがスマホ。

年配のおばさんが普通にスマホでSkype通話しているのです。

もう一方で、おじさんが、ながらスマホ。

背後から、のぞくと対戦マージャンしてるのです。

本当かよと、これも信じてくれないのが残念。

休憩にはカフェが最適。あちこちにスターバックスがありますが、どこも小規模。

決済は当然にクレカ。

キャッシュレスの進展は、為替両替の手間を省いたかな〜と思うも、、

店で端末が故障していたりして、普通に現金も使います。

そもそも、香港のあちこちに両替所があります。

セントラル駅から対岸の九龍半島へ。

到着したのは、今回の目的地、アベニュー・オブ・スターズ。

香港映画の金字塔、中学生時代に夢中になったブルース・リーです。

夜も更け、同じ場所でギネスにも載るシンフォニーライツを観賞できました。

思いかなって、やっと来たぞと、この日初めての写真がこちらです。

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posted by ネット田中 at 10:18| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の映画生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月16日

診断士の転勤事情

國神社の桜標本木のつぼみが開花し、開花宣言となりました。

ちょどこの頃、転勤の季節の到来となり、引っ越しトラックを頻繁に見ることに。

今年は、コロナの影響なのか、少なく感じるのは私だけでしょうか。

転勤は、一大ドラマで人生の大きな転機ともなりますね。

単身赴任か、家族を連れていくか、新しい赴任先に馴染むことができるか、

不安いっぱいの気持ちを抱えつつも、意外と淡々と物事が進みます。(自身の経験から)

転勤には、良い転勤と悪い転勤があります。

左遷と言う名の転勤もあれば、老親介護のため近隣所在地に転勤を命じる温情人事もありますね。(最近は無茶な転勤命令は少なくなった?かと)

懇意の企業内診断士からも転勤のご挨拶メールをいただきました。

しばらく(最低でも3年とのこと)診断士活動は休止せざるを得ません。

頑張っての言葉に加えて、休止申請だそうねと(休止申請すると最長15年間の猶予)。

協会でお付き合いのあるプロコンの方が、ZOOM会議の中でご挨拶。

ふるさと四国に里帰り、でも、今の仕事はそのまま継続です。

思わずナイスと。

みなさん、転勤悲喜こもごもあるかと思いますが、ご健勝を祈念いたします。
posted by ネット田中 at 09:43| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする